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入り口
舞鶴山を車で登り、人間将棋会場の駐車場に入る手前に愛宕神社の登り口がありました。 |
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写真1の右に見える看板の内容はこれ。
てか建立はクリスマスイブだったんだね! |
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写真1の奥に見える看板の内容がこれ。
あちこちの団体で似たような看板を立ててるんだね。 |
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スミレ
登り始めてすぐのあたりの曲輪(だと思う)ではスミレが綺麗に咲いておりました。出たばかりの柔らかそうなスカンポもみえます。 |
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入り口からすぐかと思っていたのに、実はこんな階段を登ります。
しかも人っ子一人いないです。鳥の声もしないです。虫もいないし、ちょっと怖い。 |
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更にこんな斜面を……。
このあたりで、「どこまで登るんだ!?」とかなり不安に……(笑) |
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道の左側(北側)にはずっと曲輪が連なっていたようです。多分。
写真の腕が悪いのと、草木が生い茂っているため、これじゃさっぱり判らないですな。 |
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これも多分曲輪だろうと思った地形を撮ったんだけど、……見えない。
かなり広かった。
ちなみに反対側(南側)は急斜面でした。 |
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これなら判りやすい?
頂上付近です。 |
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やっと頂上。主曲輪?結構広い。 |
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その奥に愛宕神社発見。東の端っこ。
ここでやっと人に出会う。正面の階段下りて左に行くと駐車場に戻れるよと言って去っていかれた。ありがとうございます! |
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写真11に見える看板の内容。左側。 |
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これも写真11に見える看板。右側。 |
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これも。
この建物は、義光公の時代に立てたものではないらしいです。一度目焼失、二度目は暴風で破壊だそうな。
で、氏家光氏って義光の三男なの??? |
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愛宕神社正面。風が強い!
なんだか怒られているような感じがしてドキドキしてました。人気(ひとけ)ないし。どこからともなく変な音が聞こえるし……怖いって! |
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東側にシャガが群生。
北にもあったけど、そっちはまだつぼみでした。 |
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東側の曲輪。見える? |
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東側の曲輪。こっちはなんとなく見えるかも。 |
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愛宕神社南側の曲輪。 |
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愛宕神社の東側の碑。内容はこの神社の由来のような?
昭和2年建設 と裏にありました。 |
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愛宕神社北側。凄い急斜面〜! |
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北側から愛宕神社。風が相変わらず強いです。 |
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写真13の「物見櫓跡」ってのはこれのことかな?愛宕神社の西側から撮影。 |
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愛宕神社前の階段を下りると曲輪に鳥居が。 |
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その一段下の曲輪に何かあります。→ |
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市指定有形文化財 石灯籠の……以下削れていて見えず。
写真14にあった氏家光氏奉納の石灯籠が保存されている模様。
傍まで言って中を覗き込む勇気はないです。臆病で。 |
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その下にも曲輪が連なっております。 |
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階段を降りきって右側
危険な鳥居があるらしい。 |
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これがその倒壊のおそれのある鳥居ですか。 |
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階段を降りきったところを左にいくと右側にこんな看板が。
でもここからじゃ降りむいて見上げても木が生い茂っていて全然曲輪群は見えません。 |
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その隣にはこれが。井戸って……どこに?
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これだろうか!?右後の木の枝がかぶさっているあたり。 ちなみに主郭まで戻って一段下も見てみたけど、そっちは判らなかった。 |
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アップで撮ってみた。うわ〜凄い。まだ水があるのかな?
覗く勇気はなかったけど。(古井戸ってなんか怖くないですか!?) |
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頂上まで登ったあたりからきい〜きい〜と声が聞こえて凄く怖かったんだけど、犯人はこれ。杉の幹にソメイヨシノの枝がこすれていて風が吹くたび痛そうな音が。 |
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その後は特に何もなく、駐車場まで平坦で気持ちのいいハイキングコースでした。 |
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人間将棋会場にある巨大王将駒の前から山形方面。山形城跡に立つ霞城セントラルが見えます。 |
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アップで。
ビルの手前の木らしきあたりが霞城公園かな?ちなみに愛宕神社あたりからは、木のせいで山形方面まったく見えませんでした。 |
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違う道から降りたら道に迷う。ウロウロしているうちに羽州街道に出られた。でもって出羽桜!ここなのか、一路の醸造元は! |
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西側から舞鶴山。 |
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